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表象のアリス テキストと図像に見る日本とイギリス

著者名:千森幹子 [著]
出版元:法政大学出版局
冊数:1冊
刊行年:2005年
カバーに若干の擦れ傷、その他表紙・本文状態良、帯付き H.C./紙装/21x14.7cm/カラー口絵8丁(30図版)+本文407p+索引・図版リスト31p/初版/ 出版元宣伝より〜『ルイス・キャロルが創造した少女アリスは、その誕生から今日まで、挿絵画家や翻訳者たちによってどのように描かれてきたか。原作のノンセンス世界を見事に解釈・構築したテニエルの挿画や、明治以降の日本の翻訳・翻案作品に現れた多様な少女像を、アリス図像研究の第一人者が初めて詳細に比較分析した労作。『不思議の国のアリス』150周年を記念して刊行、図版多数!』
No. 11886
価格:6,600円
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書籍商 東京都公安委員会
許可 第307770306759号
BOOKTOWNじんぼう
アンダーグラウンド・ブックカフェ〜地下室の古書展〜第7回
2023年4月 2日 日曜日 5764683 リクエスト (2005年11月22日 火曜日 より)